脅威のパパイヤ酵素




南国の果実・パパイヤに秘められた驚異のパワー。

アトピー性皮膚炎、花粉症、気管支ゼンソクをはじめ、
糖尿病、高血圧症、慢性肝炎などの
成人病に有効という症例が続々報告されている。

「ガンにも効果あり」の症例も報告された
“奇蹟の酵素”の秘密はどこにあるのか。

アトピー性皮膚炎、花粉症、糖尿病、高血圧症などに
有効という例が報告されているパパイヤ酵素。

その秘密を長年の研究を基に解き明かす。

臨床実験の結果、
ほぼ100%のアトピーと花粉症が改善した

アレルギーの9割は腸で治る!




近年増加しているアレルギーの原因は、
清潔主義が徹底した「キレイ社会」に毒された腸にあった!

「ウォシュレットを使いすぎると流産・早産のリスクが高まる」
「抗菌グッズは肌を荒れさせる」
「水道水を煮沸して飲むと体に悪い」

過剰な予防や間違った健康法を指摘するとともに、
腸内細菌を活性化することでアレルギーを治し、
免疫力を高める方法を徹底解説する。

花粉症、アトピー、ぜんそくなど......

現在、日本人は、3分の1が
なんらかのアレルギー疾患を患っていると言われています。

なぜ、こんなに増えてしまったのでしょうか?

寄生虫を自分の腸で15年間も飼っていたというカイチュウ博士、
藤田先生によれば、寄生虫は免疫物質に作用する特殊な分泌物を出していたそうです。

だから、昔はアレルギーの子はひとりもいませんでした。

では、寄生虫を飼わなくてはいけないのか?

もちろんそんなことはありません。答えは、腸内細菌にありました。

驚いたことに、腸内細菌も寄生虫と同じように
アレルギー症状を抑える分泌液を出していたのです。

除菌、無臭など、過剰な「清潔主義」が行きすぎたせいで、
現代人は腸内細菌をどんどん殺してしまっています。

ウォシュレットも使いすぎればいけないし、
アルコール消毒も皮膚の常在菌を殺して免疫力を落とすばかりです。

極端に便が少ない人は、腸内細菌が激減している証拠。
こうした人に、アトピーや花粉症が多いのです。

本書では、アレルギーの起こる仕組みや原因を分かりやすく解説し、
腸内細菌を増やすための実践的な方法をたくさんあげました。

アレルギーにお困りのすべての人に読んでいただきたい本です。



臨床実験の結果、
ほぼ100%のアトピーと花粉症が改善した

花粉症予防


花粉症予防は早めの対策が必要です。
もちろん花粉を体に入れないように心掛けることが必要です。

花粉を敵視する抗体を作らないようにするためです。
またよく言われる話ですが症状が出る前から
花粉症の薬を飲み始めるのが良いといわれています。

私も毎年のことなのでこの時期になると耳鼻科に行って
点鼻薬と目薬と薬を1ヶ月分とか貰ってきてという感じで
花粉症予防をしています。

ただ薬を飲むと眠くなりますし喉がカラカラになりますし
なんか体がだるくなりますよね。

体が無駄に無害なスギ花粉を敵視して一生懸命戦って
いるわけですからそれは体もだるくなる訳です。

臨床実験の結果、
ほぼ100%のアトピーと花粉症が改善した

花粉症対策

花粉症対策といえば…

まずは花粉を体内に入れないこと
例を上げればこんな感じです。


鉄壁ですね…。
ただ、この花粉症対策には限界があります。

というのもどんなに高性能な
マスクをしたとしても
100%花粉を防ぐことはできません。

花粉症はひと言で言ってしまえば免疫異常なので
免疫機能を正常に戻す必要があります。

一般的に耳鼻科で処方される花粉症の薬は
鼻水やくしゃみの症状を抑えるだけのもので
本質的に免疫機能を正常に戻すわけではありません。

この免疫異常を止めない限りは
毎年、毎年、花粉に悩まされ続けることになります。

辛いですよね。

臨床実験の結果、
ほぼ100%のアトピーと花粉症が改善した

花粉症情報


花粉症とは小学校5年生くらいからでして
かれこれ25年くらいのお付き合いになります。

当時はスギのみのアレルギーでしたが
数年前からスギとヒノキを併発してしまいまして
毎年2月から5月末まで激しい鼻水とくしゃみに
悩まされる日々を送っています。

1年のうちの4ヶ月って…。
1年の1/3は花粉症に悩まされていることになります。

今まで色んなものを試して来ました。
甜茶、ヨーグルトなどなど。

良いといわれたものは何でも試して来ました…。
でも症状が改善することはありませんでした。

でも今年は新しい花粉症情報をGetしました。

なんと臨床実験で20人の花粉症患者の
ほぼ100%改善したとかしないとか。

少しでも症状が改善すると良いのですが。

臨床実験の結果、
ほぼ100%のアトピーと花粉症が改善した